毛生え薬リアップと柑気楼の併用は効果なし

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50代男性医師のリアップ・柑気楼健露【毛生え薬使用体験】

 

ヤスさん(50代・男性)

 

職業:医師

 

気になる薄毛の部位:前頭部、頭頂部、生え際、分け目 など

 

使用した育毛剤:リアップ・柑気楼健露

 

その育毛剤を知ったきっかけ:新聞、雑誌、CM など

 

使用期間:25年

 

ヤスさんが育毛剤を使おうと思ったきっかけ

 

うちの家系は代々薄毛で、将来は必ずAGAとなることは覚悟していました。

 

しかし、あまり若いうちから薄毛になることに抵抗感があったのも事実です。

 

30代の後半には周囲からも指摘されるようになり、実際それまではかなりボリュームのあった髪がぺったりしたように感じ、分け目も目立つようになってきました。

 

また、髪をとかしていて、細い短い毛が、洗面台のシンクにたくさん落ちるのをみて愕然としました。

 

それから、本格的な育毛に取り掛かろうと思い立ちました。

 

リアップ・柑気楼健露を使おうと思った理由

 

当時から、発毛に関してエビデンスのあった薬剤としては、ミノキシジル(リアップ)とフィナステリド(プロペシア)でした。

 

ですから、最初の選択肢としてはリアップが良いのかなということで開始しました。

 

当時も輸入代行でミノキシジル入りの育毛剤を取り寄せることは可能でしたが、

大正製薬は日本人の頭皮に合わせた溶剤を使用しているので、皮膚過敏症の方にも安心して使用できますという宣伝に惹かれました。

 

リアップ・柑気楼健露を使ってみた使用感・効果について

 

リアップの使用した印象は、容器が大変良くできていて、使用しやすかったです。

 

皮膚への刺激性は少なかったと思います。

 

育毛剤特有の匂いもなく、その点は大変良かったと思います。

 

1日2回の使用でしたが、塗布してから乾燥するまでに時間がかかり、夜はまだ良いとしても、

朝塗布すると乾燥するまで整髪がしにくく、1日夜1回の使用であれば楽だったと思います。

 

肝心の効果に関してですが、すぐに効果が現れるのもではなく、わたしの場合は現状維持することが最大の目的でしたので、その点では満足すべきかも知れません。

 

ただ、髪の毛が本当にどんどんと生えてくることを希望しているなら、それはなかなか難しいのかなという印象は持ちました。

 

一方、柑気楼健露ですが、もしもリアップに追加して使用できるのであればと思い使ってみましたが、

溶液がややドロっとした粘稠性であり、リアップ以上に乾燥に時間がかかりました。

 

臭いは特にありませんでしたが、塗布をするにも局所的というよりも頭髪にもかかってしまい、工夫の余地がありそうです。

 

この育毛剤に含まれているものも従来の育毛剤と大きな変わりはなく、保湿成分として含まれているみかんエキスがどの程度育毛・発毛に寄与するのか、科学的な根拠に乏しい印象を受けました。

 

肝心の効果に関しては、リアップに上乗せしても、実感が得られなかったのが正直な感想です。

 

わたしは、この育毛剤に関しては3ヶ月で使用を中止しましたが(乾燥するのに時間が掛かる点が最大の理由)、

最低でも6ヶ月、1年位は効果をみて判断すべきだったかも知れません。

 

ヤスさんが感じた育毛剤選びのポイント

 

ネットや雑誌、新聞などの多くの育毛剤の広告が掲載されています。

 

これらの中から自分にあったものを選択するのは容易ではありません。

 

そこで、やはり科学的な根拠に基づいた育毛剤の選択が求められると思います。

 

メーカー側も、単なる使用者の感想だけでなく、科学的なデータを示していくことが重要だと思います。

 

1ヶ月で5千円から1万円の出費は決して少ないものではありませんので、納得した選択をされることをお薦めいたします。

 

>>>効果の大きい毛生え薬を選ぶ際に考えるべき事とは